職場環境・人間関係

ブラック企業が好きな人と嫌いな人

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ブラック企業という名称が定着してから結構な年月が経ちますが、ブラック企業の烙印を押されても全く問題なく元気に営業しているブラック企業各社。

なぜブラック企業が未だに元気に営業しているのかというと、ブラック企業が好きな人と嫌いな人の割合が同数程度だからと考えます。

以前、下記の様なブラック企業に関する記事を書きました。

ブラック企業に入ってしまったとしても、優良企業に変えることはできる

どうやら、ブラック企業は嫌いだが現在の仕事は好きな人が多いと推測できます。会社が嫌いな理由や転職したい理由で多い理由が人間関係と言う事からも想像つくと思います。

という事はブラック企業は、単なる嫌な奴が多いと言う事になります。
会社組織は人の集合体ですから、嫌な奴比率が多いとブラック企業になる。

嫌な奴といっても本人がそう思っている個人的な感情であって、その嫌な奴を支持する人も当然いる訳です。

この世の中、「派閥」は非常に多くあり、多くあるという事は派閥争いも当然非常に多くなるのです。

社長派や部長派などの役職派閥争いから、何ちゃらさん派など一般社員での派閥争い、学閥争いもあれば、創業者一族と経営陣の争い、営業対技術者、理系対文系、文化系対体育会系などなど挙げたらキリがないですね。

派閥が嫌な奴と何か関係あんの?と思われそうですが、残業しない派と残業する派、パワハラ否定派とパワハラ肯定派などの派閥だったとしたら如何でしょう?

前述の派閥争いは無視しようとすれば出来ますが、後述の様な精神的な派閥争いは無視出来ない。必ずどちらかの派閥に属することとなります。

ブラック企業が元気に営業している理由は、完全にコレでしょう。

精神的な考え方の対立であり、実際の仕事上の対立ではない為、営業自体はシッカリと熟してくれているのです。

それに甘んじて、決断も和解もせずナアナアのなし崩しで終わらせた場合は元気に営業は出来ません。放置した場合、仕事に支障をきたし、やはり元気に営業は出来ません。

よくブラック企業で働いている奴も悪い、という意見もありますが、大抵の組織の争いは権力者対非権力者、簡単に言えば経営陣・役職者対一般社員の構図となっており、以前であれば、上司が所属する派閥に部下も所属する事がならわしであり、管理職と一般社員の争いとなります。

完全なるトップダウンの事業所であれば、どちらかの派閥のトップを説得すれば良い意味でも悪い意味でも優良企業に早変わり出来ます。妥協点で和解、もしくはどちらか一方の派閥の意見を採用する訳ですから・・・

一族経営でワンマンであればあるほど会社規模に捉われず、たとえ大企業であっても早変わりが可能であるため一度ブラック企業の烙印を押されても、現在も元気に営業をしているのです。

ついでに言うと、日本はご存知の通り人口減少による市場縮小が懸念されており、人手不足よりも需要不足の方が深刻な問題です。

現状の社員数を維持する事は困難となりますから、人手不足とはいえ大量に採用を行なっている企業は注意した方が良いでしょう。

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