ブラック企業に入ってしまったとしても、優良企業に変えることはできる

所謂ブラック企業に入社してしまい、将来お先真っ暗といった人を見かけるが、辞めるにしても何かしら改善など行動を起こしてから辞めるようにしましょう。
考えている、思っているだけでは現状は何も変わりません。
どうせ辞めるなら何でもできるでしょう。
何言われても平気ですし、嫌われてもどうって事ありません。
自分でブラックだと感じている部分を洗い出し、改善策を講じた上、それでも修正不能であれば辞めましょう。
これをしなければ、転職しようにも次に繋がりません。
他の会社に移るときに、ブラック企業にはもう二度と行きたくないのは誰でも同じですが、上記の様な行動を起こしていない人は、再度ブラック企業に行く事になるでしょう。

ブラック企業を辞める前に

それは、なぜか?
自分の中でブラック企業の定義が定まってなく、その対処方法も分からない為、どの会社もブラック企業になってしまうからです。
よくあるブラック企業ランキングなるものも、根拠なしの意味不明であるのもその為でしょう。
よくブラック企業とされる会社の特徴としては、

  • 激務・残業が多い。
  • 給料が安すぎる。
  • 嫌な奴が多い・上司が使えない。

これがブラック企業の3大特徴ではないでしょうか。
はっきり言って、こういった会社は非常に多いですし、良くあるパターンです。
私もこういった会社に何度か勤めたことがありましたが、大体改善できました。
残業が多いのは日本企業全般の特徴的な部分ですが、簡単に改善できます。
要は仕事終わらせて帰ってしまえばいいのです。これが簡単そうに見えてできない人が多いです。
一人あたりの仕事量や会社の許容量を超えている場合は問題外ですが、大体はそうではありません。
ただ、だらだらと惰性で残っていたり、帰っても暇な人が会社に残り、早く帰る人に文句を言っています。
労働時間の長さで悩んでいるわけですから、適当にあしらって帰りましょう。
私は悩んでいませんでしたが、こう答えていましたね。
「もう帰るの」「はい」「早くない?」「そうですか?定時過ぎてますよ。何で残っているんですか?急な仕事有りましたっけ」「・・・」「じゃ、お疲れ様です」ウィーン。
ウィーンはタイムカード押す音ですが・・・実際こんな感じで淡々と答えていましたね。
こうやって、ガンガン早く帰っていると、その内早く帰る人と命名されますが、そうなったら堂々と早く帰れます。
たまに残業してると「あれ?珍しいね」「どうしたの今日は?」なんて驚かれるようになります。
そして、なぜか次々と私より早く退社する人が出てきましたとさ。
誰かがそっせんしてやらないと、誰も最初にやらないのが特徴的でしたね。
次の給料が安すぎるはもっと簡単です。
これも、給料上げてくださいと言えばいいのですよ・・・まぁ、これも本人・会社によっては厳しいかもしれませんが、勇気を持って言いましょう。どうせ辞める事を考えているわけですから・・・
ここで大事なのは、同僚や上司など他の社員の給与水準を把握しておくと交渉しやすいです。
というより、知っていなければ給料に不満を持つ事などないでしょう。
「あいつより低い。なぜだ?」「これだけ利益出して、こんだけ・・・」こんな感じでしょうね。
私もこんな感じでしたので、心配しないでください。
大体の会社は査定や給与交渉などの機会があると思います。
ここで、しっかりと自分の実績・利益をプレゼンテーションします。
業務の効率化や改善、新たな技術の導入、それによっての効果などがあれば一緒に申請する。
ここで申請が通ればそれで終了ですが、通らない場合は疑問点を突いていく。
同僚より低ければ、「私は他社員の水準より給与が低いようですが、なぜでしょうか?」とズバリ聞きましょう。
「利益・技術・実績など何か劣っている面があるのでしょうか?あるのでしたら改善していきますので、お聞かせ願えませんでしょうか?」
等など、疑問点をガンガンぶつけていきます。実際自分が納得できるまでやった方が良いです。
ここまでやっても、質問をはぐらかされたり、納得のいく説明がない場合は転職を考えましょう。
ここでしたプレゼンテーションは、今後転職や仕事をする際、非常に役に立ちますので、絶対にやっておきましょう。
そう、野球選手が契約更改などで行う感じと同じですね。納得いくまでハンコ押す、押さないとかです。
ちょっと、長くなってきましたが、会社に対して意見を言うのは悪い事ではありません。
しかし、自分の実績や技術・利益などを鑑みないでブラックだと決め付けてしまうとロクな事にはなりません。
しっかりと自分を客観的立場で見て、改善提案をするようにするといいでしょう。
喧嘩腰ではなく、あくまでも冷静に話すと効果的ですので試してみてください。
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