資格取得

需要があり定年後や不況に強い資格ランキング

需要があり定年後や不況に強い資格ランキング

転職・就職の強い味方である資格ですが、資格取得で転職や就職で有利になる事は勿論あります。

資格を持っていれば無条件に採用される訳ではありませんが、自分の能力を示す分かり易い評価基準と言えますね。

しかし、資格を取れば誰でも仕事にありつけると言う時代は過ぎ去っていまっているのも事実ですし、資格の必要性は感じているが何の資格を取得すれば良いか分からない方は多いです。

だからと言って何も資格を持っていないよりは何かの資格を持っていた方が便利であり、仕事の選択肢も広がるでしょう。

運転免許が良い例ですね。

受験者が多い資格を元にランキングで紹介されていましたので見ていきましょう。

需要のある資格ランキング

需要のある資格ランキングは以下の通りです。

  1. 宅地建物取引主任者
  2. 日商簿記3級
  3. 行政書士
  4. 日商簿記2級
  5. 社会保険労務士

需要のある資格ランキング1位の宅建は不動産業界では必須で取得しやすいのが魅力です。
日商簿記は経理関係に強く様々な場面で役立ち、行政書士と社会保険労務士は最近人気が上がっているとの事です。

定年後に持っておきたい資格ランキング

定年後に持っておきたい資格ランキングは以下の通りです。

  1. 中小企業診断士
  2. ファイナンシャル・プランナー(CFP(R)・AFP)
  3. 行政書士
  4. 社会保険労務士
  5. 社会福祉士

定年後に持っておきたい資格ランキング1位の中小企業診断士は経営コンサルタントとして唯一の国家資格で、再就職しやすいのがファイナンシャル・プランナーらしいです。人材不足なのが社会福祉士との事です。

資格取得による平均年収ランキング

資格取得が必須の職業、士業とも呼ばれていますが、士業の平均年収ランキングは以下の通りです。

  1. 弁護士 1270.8万
  2. 公認会計士 840.9万
  3. 税理士 840.9万
  4. 社会保険労務士 759.6万
  5. 不動産鑑定士 623.1万

以前より年収が減ったとは言え未だに高いのが弁護士。男女差ないのが公認会計士。何処にでもニーズがあり、安定した収入を得る事ができるのが不動産鑑定士らしいです。

不況に強い資格ランキング

  1. 宅地建物取引主任者
  2. 第1種衛生管理者
  3. 管理業務主任者
  4. エネルギー管理士
  5. 貸金業務取扱主任者

近年のメンタルヘルスや過労死などの問題で需要が見込まれているのが衛生管理者、マンション老朽化で建替えに伴って必要なのが管理業務主任者、企業単位でのエネルギー管理が義務付けられ、節電などでもエネルギー管理者の需要が増し、電気工事士や消防設備士などのビル管理系の資格も一緒に取得すると強力な武器となるらしいです。

色々な資格がありますが、宅建や社会保険労務士辺りは良くこういったランキングに登場するので、知っている人も多いでしょう。

逆にあまり聞かないマイナーでニッチな資格が衛生管理者、管理業務主任者、エネルギー管理士、不動産鑑定士辺りでしょうかね。

いくらこうやって資格について書かれても、実際その資格の需要がどれ位なのかを、転職サイトなどで検索してみると良いですね。

英語の資格を取っておこう

これら資格ランキングは確かに幾つかは当たっている部分も有りますので参考程度に見ておくと良さそうです。

2020年の東京五輪や、人口減少による国内市場の縮小でグローバル化を推進している企業が多くなっており、英語力のある人材を求める企業も多くなっています。

これ迄の英語力と異なり、TOEICや英検と言った資格から、実践的にビジネスで英語を使用していた方や、実際に留学して英語環境を経験している方と言った応募資格も増えています。

日本を訪れる訪日外国人も年々増加しており、日本国内でも英語を話す機会が多くなりますので、これは英語を話せた方が、自分の職種に活かせる場面は多くなるとも言えます。

オンラインレッスンのレアジョブ英会話

オンライン英会話も増えており、子供と一緒に英語を話す仕事への再就職を目指す専業主婦もいらっしゃいますから、TOEICや英検を受験する迄いかなくとも、有る程度の英語環境へ適応できるレベルの英語力を求められる可能性は高いです。

独立したいのか、それとも企業に属するのかで資格の使い方も変わってきますので、その点を注意して今後に臨んで見ましょう。

女性に人気の資格ランキング

女性の社会進出が日本でも徐々に高まっていますが、そんな女性に人気の資格や習い事は何でしょうか?

女性に人気の資格ランキングがありましたので見ていきましょう。

  1. 英語
  2. ヨガ・ピラティス
  3. フィットネスクラブ
  4. 家庭料理
  5. 簿記
  6. 医療(看護・医療事務など)
  7. お菓子
  8. パン
  9. ワード・エクセル
  10. 着付け
  11. フラワーアレンジメント
  12. ピアノ
  13. ペン字
  14. 書道
  15. 社会保険労務士
  16. 茶道(抹茶)
  17. 陶芸
  18. 生け花
  19. バレエ
  20. 韓国語
  21. 行政書士
  22. ヴォーカル・カラオケ
  23. アロマテラピー
  24. ファイナンシャル・プランナー
  25. 中国語
  26. ブリザードフラワー
  27. 宅地建物取引主任者
  28. ホームヘルパー
  29. ネイル
  30. エアロビクス・ボクササイズ
  31. テニス

実際行った習い事と資格取得ランキングは上記の通りとなっています。

実際習った資格の方を見てみると、英語が非常に多く、簿記や医療系、社会保険労務士などが上位にきており、仕事に役立ったと答える女性も多いとの事。

その他、行政書士、FP、宅建が女性に人気の資格となっているようですね。

やってみたいと考える資格予測の方でも英語、簿記、FPなどがランクインしており、今後競争が激化する怖れがありそうですので、これから資格取得を予定している女性は、これらを外して見るのも良いかもしれない。

女性の社会進出が多くなり、専業主婦も再就職など社会復帰するケースが多くなっています。

英語を使用する職種は多く有りますが、英語を使用する職種の多くはオフィスワークですので、女性が英語を勉強する場面も多くなりそうですね。

前述の通り英語は話す機会が無ければ忘れてしまいますので、オンライン英会話で学習すると効率が良く、機会が有ればTOEICや英検を受験して高スコアや資格を取得すれば再就職もしやすくなるでしょう。

求人の応募資格で多い資格ランキング

ここまで色々な資格を見てきましたが、一体どの資格を取れば就職や転職で有利になるのかと思われるでしょう。

実際に、求人サイトに企業が応募者に条件として求める資格ランキングがありましたので見ていきましょう。

リクナビNEXT

転職サイト@type

企業が応募者に求める資格ランキング

求人サイトに条件として掲載された、企業が応募者に求める資格ランキングは以下の通りとなっています。

  1. 日商簿記2級 1870
  2. 1級建築士 1310
  3. 宅地建物取引主任者(宅建) 1200
  4. 公認会計士 590
  5. 2級建築士 580
  6. 第3種電気主任技術者 470
  7. 日商簿記1級 440
  8. 基本情報技術者 330
  9. 社会保険労務士 250
  10. 第一種電気工事士 200

就職や転職に有利な資格

求人に応募条件として記載される資格は、日商簿記2級、1級建築士、宅建が多く求められる資格となっています。

時期的な事も関係していると思いますが、簿記と建築系と電気系と宅建は就職に有利な資格と言えるでしょう。

その資格が無いと採用されない資格は、上記で言えば建築系、電気系、宅建です。

建築士、電気工事士などの資格は非常に有利な資格と言えますが、1級建築士や電験三種は取得するのは難しいですね。

電験三種を学生時代に取得できるなら取った方が良いですし、1級建築士も実務経験の部分が改正され試験に合格してから実務経験を経て免許登録される様になりましたので学生も取得しやすくなりました。

これまでの求人では未経験で入社してから資格の取得支援を行う会社と、有資格者しか採用しない二つの求人パターンでしたが、現状としてはそこに実務経験者で入社してから資格取得支援する求人が加わっています。

何しろ有資格者が居なければ会社の事業が滞りますので、とにかく資格を取得してほしいと言う事です。

最近では英語力も就職に有利な資格として挙げられる事が多いですが、グローバル化云々言い出してから時間も経ち、英語力が条件の求人もパターンが増えてきました。

前述の建築系や電気系と同様に未経験で入社してからTOEICや英検を受験してもらう会社や、TOEICスコア700点以上や英検2級以上と条件がある求人パターン、そこに加わった条件が留学経験あり、海外滞在経験あり、ビジネスで英語を使用した経験など資格は無関係の英語力を求める条件が多くなっています。

これらは簿記検定にも言える事であり、学生時代に資格を取得する事が求められていると考えた方が良いでしょう。

資格と実務経験が転職に最も有利

就職に有利な資格を見て分かると思いますが、転職に最も有利なのは資格と実務経験です。

学生時代に資格を取得したまま無関係の業界に就職し、その後資格に関係ある仕事へ転職しようと思っても上手くいかない事が多いです。

資格は取得後に実務経験を積む事で身につく訳で、実務経験を基に資格を取得する事で業務の幅が拡がります。

ペーパードライバーの助手席に座りたいですか?と言う事ですね。

要は資格を取得したら先ず少しでも実務経験を積んだ方が何かと有利なのです。

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