求人の条件で多い資格ランキング

色々な資格がありますが、一体どの資格を取れば就職や転職で有利になるのか、と言った考えの人もいるでしょう。

求人サイトに企業が応募者に求める資格ランキングがありましたので見ていきましょう。

リクナビNEXT

転職サイト@type

企業が応募者に求める資格ランキング

求人サイトに条件として掲載された、企業が応募者に求める資格ランキングは以下の通りとなっています。

  1. 日商簿記2級 1870
  2. 1級建築士 1310
  3. 宅地建物取引主任者(宅建) 1200
  4. 公認会計士 590
  5. 2級建築士 580
  6. 第3種電気主任技術者 470
  7. 日商簿記1級 440
  8. 基本情報技術者 330
  9. 社会保険労務士 250
  10. 第一種電気工事士 200

就職に有利な資格

求人に応募条件として記載される資格は、日商簿記2級、1級建築士、宅建が多く求められる資格となっています。

時期的な事も関係していると思いますが、簿記と建築系と電気系と宅建は就職に有利な資格と言えるでしょう。

その資格が無いと採用されない資格は、上記で言えば建築系、電気系、宅建です。

建築士、電気工事士などの資格は非常に有利な資格と言えますが、1級建築士や電験三種は取得するのは難しいですね。

電験三種を学生時代に取得できるなら取った方が良いですし、1級建築士も実務経験の部分が改正され試験に合格してから実務経験を経て免許登録される様になりましたので学生も取得しやすくなりました。

これまでの求人では未経験で入社してから資格の取得支援を行う会社と、有資格者しか採用しない二つの求人パターンでしたが、現状としてはそこに実務経験者で入社してから資格取得支援する求人が加わっています。

何しろ有資格者が居なければ会社の事業が滞りますので、とにかく資格を取得してほしいと言う事です。

最近では英語力も就職に有利な資格として挙げられる事が多いですが、グローバル化云々言い出してから時間も経ち、英語力が条件の求人もパターンが増えてきました。

前述の建築系や電気系と同様に未経験で入社してからTOEICや英検を受験してもらう会社や、TOEICスコア700点以上や英検2級以上と条件がある求人パターン、そこに加わった条件が留学経験あり、海外滞在経験あり、ビジネスで英語を使用した経験など資格は無関係の英語力を求める条件が多くなっています。

これらは簿記検定にも言える事であり、学生時代に資格を取得する事が求められていると考えた方が良いでしょう。

資格と実務経験が転職に最も有利

就職に有利な資格を見て分かると思いますが、転職に最も有利なのは資格と実務経験です。

学生時代に資格を取得したまま無関係の業界に就職し、その後資格に関係ある仕事へ転職しようと思っても上手くいかない事が多いです。

資格は取得後に実務経験を積む事で身につく訳で、実務経験を基に資格を取得する事で業務の幅が拡がります。

ペーパードライバーの助手席に座りたいですか?と言う事ですね。

要は資格を取得したら先ず少しでも実務経験を積んだ方が何かと有利なのです。