スティーブ・ジョブズのプレゼン方法やスピーチの特徴

ちょっと前に、アップル社の社長スティーブ・ジョブズのプレゼン方法がためになると言う本をパラパラと読んでいたのですが、どうやら日本でもスティーブ・ジョブズのプレゼン方法が人気になってきているようですね。

そのアップル社のスティーブ・ジョブズのiphoneプレゼンの様子がyoutubeにアップされています。

これ以外にも様々なスピーチやプレゼンの様子が動画でアップロードされていますね。

本によると、ジョブズのスピーチやプレゼンの動画は、マイクロソフトのビル・ゲイツやスティーブ・バルマー、その他有名な方々を差し置いて、最も人気のあるプレゼン動画となっているらしいです。

このジョブズのプレゼン方法の何が良いのかと言うと、聴衆を楽しませながら、解りやすく簡潔にプレゼンを行っている点であるようです。

日本でプレゼンというと、結構堅苦しくて、所謂劇場型のスピーチなどは、最近ようやく普及した感じでしょう。

もしくは、難しい言葉を用いて、プレゼント言うよりも単なる知識のヒケラカシの場所となってしまっています。

こういった現状があるから、ジョブズのプレゼン本が良く読まれているのでしょうね。

しかし日本人でも、スピーチやプレゼンが上手い人は大抵こういった手法をつかっています。

日本人だからとか、アメリカ人だからとか関係なく、聴衆をひきつける方法は同じです。

よくパワーポイントの使い方とか、フォントはどれにしようか、イラストは必要かなどといった事で時間を無駄にしている営業や企画を見る事がありますが、全くもってプレゼンやスピーチの意味を理解していないのでしょう。

難しい単語を並べて、あやふやな内に適当にプレゼンを終わらせたり、異常ともいえるスライドショーを見せられるのは、聴衆は苦痛です。

要は、解りやすく簡潔に、要所を押さえる全体的な脚本をつくるという事です。

本には、題名も大事と書いてありますが、それはジョブズというカリスマであるからで、最初は題名にそこまで気をつける必要はないでしょう。

ジョブズも最初から劇場型のスピーチやプレゼンが出来たわけではありません。むしろ苦手な方だったとあります。

しかし、それでは聴衆に伝わらないと考えて、様々なスピーチを参考にしたようです。

もし、あなたがプレゼンやスピーチが苦手と考えているのなら、ジョブズの方法を真似してみるのもいいかもしれませんね。

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