動くドールベンチャーのスピーシーズとAIドルベンチャーのウィンクルが求人を行っています

最近はAIやロボットと言う言葉を聞かない日が無い程になっていますが、多くは『便利』『効率化』『仕事』などのキーワードと一緒にされます。
しかし、中にはエンタメ分野に技術を活かす企業も出て来ています。
その一つがスピーシーズで中途採用の求人が有りました。

スピーシーズ

代表取締役の春日知昭氏は東芝からソニーへ転職しVAIOやAIBO開発チームに所属。
45歳の時にソニーを退社後にスピーシーズを設立。
モーションフィギュア技術を使用したドールを開発。
IoT機器・エンタメ系アイドル型モーションフィギュア(ロボット)ベンチャー
【メカ設計エンジニア】
応募資格:精密機械の設計・開発経験3年以上
勤務地:東京(吉祥寺)
給与:月給30万円以上、残業殆ど無し
【電気系エンジニア】
応募資格:精密機械または小型機械の回路・制御システム全般を設計・評価できる方
勤務地:東京(吉祥寺)
給与:月給30万円以上、残業殆ど無し
スピーシーズの春日代表はソニーでAIBOの設計開発に携わった方で、スピーシーズ設立当初から幾つか話題となっていましたが、当初は所謂『ロボット』でしたが、いつの間にか現在は『モーションフィギュア』と言われるエンタメ系・コンテンツ系になっている。どうやら当初からその予定だった様ですね。求人にも本当はロボットと言いたくないと書かれています。アイドールとかでも・・・いや何でも無いです。
さながら現代の人形浄瑠璃・文楽と言った感じですが、そう考えると昔からモーションフィギュアは馴染みが有ると言える。
パッと見たらフィギュアに目が行くことは当然ですが、肝となるのは実はフィギュアのステージに見える箱部分。この中に動きを制御するモーターが詰まっている。
高価な製品では有りますが、最近では様々な企業と共同開発も行なっており注目されています。
もう一つは先日LINEグループとなったウィンクルの求人です。

ウィンクル

代表取締役の武地実氏は大阪大学卒業後にエムティーアイへ入社し、退社後ウィンクルを設立。
バーチャルホームロボットGateboxを開発。
2017年3月にLINEと資本提携しLINEグループとなる。
資本金7億円、平均年齢32歳のエンタメ系IoT機器・AIドルベンチャー。
【回路設計】
応募資格:学歴不問、アナログ回路、デジタル回路の開発経験
勤務地:東京(秋葉原)
給与:月給30万円以上
【機械設計】
応募資格:学歴不問、3DCAD使用しての機構設計業務経験
勤務地:東京(秋葉原)
給与:月給30万円以上
スピーシーズは物理的に存在しますが、ウィンクルが開発したGateboxは3Dホログラム技術を利用した完全にバーチャルのAIドル。
こちらも高価ですが発売1ヶ月で300台も販売され、海外でも報道されていました。
Googleアシスタント日本語版がリリースされ音声入力やAIとの会話などが出来るIoT機器が報道されていますが、AppleのSiri、AmazonのAlexa、MicrosoftのCortana、そしてGoogle Assistantは何れも箱や端末に話しかけるタイプ。
LINEもClovaと言うAIプラットフォームを開発していますが、そのインターフェースにウィンクルのGateboxを採用し他社とは異なるタイプのIoT機器を開発すると思われる。
何でも擬人化、キャラクター化してしまう日本特有の文化?なのでしょう。
この2つのベンチャー企業に興味の有る方は応募を検討して見てください。

スピーシーズとウィンクルなどの求人はコチラ。
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