勤務先がブラック企業と感じても辞めない理由、年収500万円が境界線

リスクモンスターが仕事・会社に対する満足度調査の結果を公表しています。
第5回「仕事・会社に対する満足度」調査
http://www.riskmonster.co.jp/press/pdf/20180228_rismon_survey.pdf
現在の勤務先がブラック企業と感じている人は33%と思っていたよりも低いですね。
更にブラック企業に勤めていながらも辞めないと答えた方は49.5%と約半数。
ブラック企業だとしても転職しない人を年収別に見ると前回と同様に年収500万円がボーダーラインとしてはっきりと分かれています。
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ブラック企業で年収500万円以下は辞めたい、ブラック企業で年収500万円以上は続けたいという結果になっています。
この心理はワーカホリック状態の様な気もしますが大丈夫でしょうか。
ここ数年で大手企業での労働環境が大きく報道されブラック企業と言われています。
それらブラック大企業は年収500万円以上です。
現在の会社に勤め続けたい理由で最も多い理由が安定した会社だからとなっていますので、ブラック大企業としては願ったり叶ったりですね。
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適正に評価されておらずブラック企業だと感じていても年収500万円以上だから続ける・・・何だか矛盾しています。
適正に評価されていないのに年収500万円以上の評価となっているならば、転職して一段階年収アップを考えた方が良いと思いますが、自信があるのかないのか・・・やはり矛盾していますね。
ブラック企業と感じている訳ですから有る事無い事刷り込まれている訳でもなさそうですし大丈夫でしょうか。