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転職する時の退職理由は低年収と労働環境

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転職したいと思うには、それなりの退職理由が有ると思います。

厚生労働省が実施した転職者実態調査の離職理由が公表されていますので見てみましょう。

平成27年転職者実態調査の概況 離職理由
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/6-18c-h27-2-02.pdf

正社員も非正社員も、年齢別に見ても自己都合による退職理由が非常に多くなっており、60歳以上の退職理由となっている定年以外では、会社の業績不振による倒産や早期希望退職などが数%ある程度となっています。

数年前とは状況が異なり、会社側から解雇リストラされるパターンよりも、会社へ不満を持って退職する理由が多くなっています。

自己都合による退職にも色々有りますが、こちらも給料が低い、労働環境が悪い、会社の将来性に不安を感じると言う理由は年齢関係なく退職理由として多くなっています。

よく退職理由に挙がる人間関係の悪化は10代から20代前半、40代後半から50代半ばで多い以外はそこ迄退職理由にはなっていない。他に良い会社があったから転職したと言う理由とほぼ同割合になっています。

実力を正当に評価してくれないと言う理由は、30代前半、40代後半、50代後半と3回のピークが有り、面白い結果になっています。これは非常に分かりやすいですね。

例えば新卒入社して知識や経験をある程度積むと30代前半辺りで評価に不満を持つ。

管理職となり、管理職としての知識や経験をある程度積むと40代後半辺りで評価に不満を持つ。

定年前だと言うのに自分の給料を見て評価に不満を持つのが50代後半、経営に携わっていても評価に不満を持つのは50代後半辺りでしょうかね。

最近では人間関係もドライになってきていますから、これからは人間関係が理由の退職は減少傾向になるでしょうか。

残業が少なくても給料が低過ぎる、給料が高くても過労死するほど過酷、人間関係が良く残業も少ないが会社が倒産。

こうやって組み合わせて行くと、転職時の退職理由も作りやすいと思います。

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