何とアメリカ大使館がプログラマーを一般公募しています。
国務省のウェブサイトで募集をかけているが、プログラマーはリクナビで応募する事が出来るようですね。
予定年収を見てみると分かりますが、866万円と一般的なプログラマーに比べて高額となっているのが分かります。
応募資格は、ITや経営などに関連する博士号、大企業やアメリカ政府機関での就労もしくは、IT関連事業での責任者経験スキル、実用レベルの英語スキルと非常に高度な人材を求めていますね。
いくら私でも大使館で働いた事がないので何とも言えない、むしろ教えて欲しいくらいですが守秘義務もシッカリと守れる人でないと厳しいでしょうね。
基本的にGoogleやマイクロソフトレベルの人材となりますので、PerlやPHPが出来ますと言って応募しないようにしましょうね。
プログラマーと言うよりもシステム全般の技術者と言った方が分かりやすいかもしれない。