女性管理職が多い企業ランキングを発表、ニチイ学館やベネッセ、NECや富士通

「女性部長」が多い企業はどこか?女性部長ランキング・トップ50
マネジメント層の女性活用はCSRに積極的な企業でもほとんど進んでいないのが現実。男性部長数10万3145人に対して女性部長数はわずか1723人。女性部長が1人も存在しない業種も存在するなど、厳しい現実が明らかになった。制度の充実だけでない、企業の本気度が問われているようだ。
『CSR企業総覧』掲載データをさまざまな角度からランキングし、各社のCSR(企業の社会的責任)の取り組みを見ていく「CSR注目データランキング」。2013年版では初となる今回は女性部長の比率と人数のランキングを紹介する。
http://toyokeizai.net/articles/-/12314

Facebookのシェリル・サンドバーグ、YahooCEOのマリッサ・メイヤーなど女性役員が話題となった昨年。
日本では知られていませんが、結構女性役員・経営者が海外では増加しています。
HPのメグ・ホイットマン、IBMのバージニア・M・ロメッティ、ペプシコのインドラ・ノーイなどなど挙げたらキリがありませんね。
そんな中、東洋経済が女性役員や部長が多い企業ランキングを発表しています。

女性管理職が多い企業ランキング

  1. ニチイ学館 56.5%
  2. トライアイズ 50%
  3. アニコム・ホールディングス 40%
  4. ザッパラス 28.6%
  5. プラネット 25%
  6. ベネッセ・ホールディングス 25%
  7. 銀座ルノアール 25%
  8. ラオックス 22.2%
  9. 丸井グループ 20%
  10. ポーラ・オルビスホールディングス 19%

■女性部長数ランキング

  1. NEC
  2. 富士通 84人
  3. 東芝 62人
  4. ファイザー 49人
  5. 大塚ホールディングス 48人
  6. 日立製作所 44人
  7. 三菱UFJフィナンシャルグループ 41人
  8. 三井住友フィナンシャルグループ 40人
  9. ソニー 35人
  10. りそなホールディングス 35人
  11. ニチイ学館 35人

50位まで公開されていますので、興味のある人は見ておくと良いでしょう。
部長は少なくても、女性管理職や役員が上位だったりしますので、確認しておくと良いかもしれません。
以前と比べてかなり多くなっている印象です。
しかし流行に乗ろうと無理に女性管理職を増やすのは逆効果となるでしょう。
当たり前ですが能力が伴っていなければ現場が混乱するだけでなく、崩壊のキッカケとなる可能性もあります。
冒頭に述べた女性陣は、聡明で職歴も実績も申し分ない、しかもパイプまで持っています。
女性が管理職になれない時代は既に過ぎ去っており、結構見かけます。
一つだけ言いたいのは、無理をしないで欲しい、それだけ。
誰に言われたのか、何を読んだのか知りませんが、女性だから男性の倍働かなければ認められない…こう考える女性が意外と多い。
そんなに気負わなくても大丈夫、男性陣もさほど評価されてませんから…
女性が働きやすい企業ランキングに関しては、以下のページも参考になると思います。
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