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働きがいのある会社ランキング

GPTWが働きがいのある会社ランキングを、フォーチュンが世界の働きがいのある優良企業100社を発表しています。

働きがいとは何なのかも含めて、働きがいのある会社ランキングを見ていきましょう。

働きがいのある会社ランキング(GPTW)

GPTWによる働きがいのある会社ランキングを見てみましょう。

GPTWの働きがいのある会社ランキングの参加社数438社と非常に少ないですが、何かしらの参考になるでしょう。

何年か前に見たランキングとはランクインしている企業も少し異なっており、特に中規模と小規模企業は知らない会社も多くなっています。

最新版の働きがいのある会社ランキングは最新版の働きがいのある会社ランキングはGPTW公式ページで確認して下さい。で確認して下さい。

働きがいのある会社ランキング(従業員1000人以上)

  1. シスコシステムズ
  2. Plan・Do・See
  3. ディスコ
  4. セールスフォース・ドットコム
  5. アメリカン・エキスプレス
  6. プルデンシャル生命保険
  7. モルガン・スタンレー
  8. イケア・ジャパン
  9. ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ
  10. LAVA International

働きがいのある会社ランキング(従業員100人以上999人以下)

  1. コンカー
  2. バリューマネジメント
  3. ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ
  4. サイボウズ
  5. CKサンエツ
  6. アドビ システムズ
  7. FCE Holdings
  8. freee
  9. じげん
  10. ソースネクスト

働きがいのある会社ランキング(従業員25人以上100人以下)

  1. アクロクエストテクノロジー
  2. マルケト
  3. gCストーリー
  4. プログレスグループ
  5. ソニックガーデン
  6. アトラエ
  7. CRAZY
  8. ヌーラボ
  9. ビューティースマイル
  10. オフィスナビ

女性の働きがいがある企業ランキング(GPTW)

女性の働きがいがある企業ランキングもある様ですので見ていきましょう。

女性の働きがいがある企業ランキング(従業員1000人以上)

  1. Plan・Do・See
  2. アメリカン・エキスプレス
  3. ディスコ
  4. LAVA International
  5. モルガン・スタンレー

女性の働きがいがある企業ランキング(100-999人)

  1. サイボウズ
  2. ソースネクスト
  3. コンカー
  4. バリューマネジメント
  5. FCE Holdings

女性の働きがいがある企業ランキング(25人ー99人)

  1. gCストーリー
  2. プレシャスパートナーズ
  3. CRAZY
  4. キャンパスカンパニー(ミスターワッフル)
  5. ビューティースマイル

世界の働きがいのある優良企業100社(フォーチュン)

次にアメリカの経済誌フォーチュンの世界の働きがいのある優良企業100社を見ていきましょう。

世界の優良企業ランキング

1位にはグーグルが復帰しており、2位は昨年と同じくBoston Consulting Group、3位には2年連続1位だったSASがランクインし、世界の優良企業ランキングトップ3となりました。

優良なIT企業として他に、6位にNetApp、11位にZappos.com、20位以下にはクアルコム(23位)、アドビ(41位)、インテル(46位)、マイクロソフト(76位)、GoDaddy.com(93位)が世界の優良企業ランキングに入っています。

アップルやヤフー、IBMなどは残念ながら優良企業ランキング圏外という結果になりました。

優良企業ランキング入りした全社が性的指向を含む全ての差別を排除する経営方針であり、同性愛者のカップルへの手当てや待遇も改善されているという事だそうです。

働きがいのある会社と働きやすい会社の違い、自己効力感と自己無力感

GPTWに限らず近年『働きがい』に関しての調査が多いですが、働きがいとは一体何なのでしょうか?そして働きがいと働きやすさの違いは何なのでしょうか?

働きがいと算出方法

GPTWでは『働きがい』を従業員と会社へアンケート調査を実施し、その統計を元にGPTWが数値を算出しランキング評価する手法を採っています。

調査実施内容(GPTW)
https://hatarakigai.info/survey/overview.html

従業員や会社どちらか1つだけだと単純な個人の感想となり、従業員と会社だけでも唯の口裏合わせになり、GPTWだけでも唯の勝手な評価になる。と言う事で三段階方式という時間も手間もかかる面倒くさい方法で働きがいの信頼性を高めています。

上記GPTWの働きがいのある会社とは調査方法を見ても分かる通り給与・休日など待遇面ではなく、人間関係に重きを置いて組織としての支援や施策も重視しています。

働きやすさとは

働きがいは上記の通りとして、では、働きやすいとは一体何なのでしょうか?

厚生労働省が幾つかのデータを元に働きやすさ・働きがいに関しての結果を公表しています。

職場の働きやすさ・働きがいに関するアンケート調査(従業員調査)(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000127556.pdf

働きやすく生産性の高い職場のためのポータルサイト(厚生労働省)
http://koyoukanri.mhlw.go.jp/result/index.html

厚労省によると『働きやすさ』と『働きがい』は殆ど同じと捉えており、区別して書く意味が無くなっています。

GPTWと異なる点は、休暇・労働時間・給与・賞与額などの労働条件が良好な企業の方が働きがいも働きやすさも高まると結論付けています。

更に働きやすさと働きがいを高めるにはGPTW同様に職場の中で自分が期待され、役立っているというという意識(自己効力感)を持てる職場で有り、福利厚生なども重要としています。

もはや働きやすさなのか働きがいなのか良く分からなくなっており、それはそうでしょとしか言いようが無い・・・。

働きがいを取るか働きやすさを取るか

個人的にはGPTWの方は『働きがい』ではなく『働きやすさ』、厚労省の方は『働きがい』だと考えています。

組織が一従業員の意見を聞いてくれるのは可否に関わらず働きやすい職場環境だと思います。

特に尊敬できる人が意見を聞いてくれる職場環境なのは若い人は非常に働きやすいでしょう。

多くの人が転職理由に挙げる人間関係に対して、組織が支援を行う事は働きやすい環境でしょう。

一方、休暇・労働時間・給与・賞与額・福利厚生などの労働条件が良好な企業は完全に働きがいのある会社と考えます。いくら働きやすい会社であっても休暇・労働時間・給与・賞与額・福利厚生などの労働条件が最悪だった場合を想像して見てほしい。

GPTWと厚労省が双方ともに挙げている自己効力感に関しては同意です。

自己効力感には様々な捉え方が有りますが、自己無力感に陥る会社はあまり長居はしたくないですよね。

役立たずや使えない社員は確かに居ますが、その役立たずや使えない社員を昇進させたり昇給させる役立たずや使えない管理職も存在します。
それを繰り返し行ってきた結果が・・・ご想像にお任せします。

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