公共事業の発注者は基本的に地方自治体や官公庁となりますね。
その発注者サポート支援事業を行っているのが日本振興株式会社となっています。
最近でこそ専門職が多くなっている公務員ですが、そういった部分は外部へ割り振る場合が多いです。
具体的に工事監督支援業務、積算技術業務、調査設計資料作成業務、用地調査点検等技術業務、調査設計と記載されていますね。
日本振興と聞くと、破綻した日本振興銀行、現在の日本振興清算株式会社を思い浮かべてしまいますが別物です。
そんな日本振興株式会社が、土木施工管理の中途採用を行っています。
応募資格は高卒以上の卒業後10年以内、建設・土木業経験者が対象となっています。
勤務地は全国各地で募集しており、中には官公庁内での勤務もある様なので確認をしておきましょう。
やはりこういった企業の福利厚生はシッカリしていますね。
興味が有る方は応募を検討しておきましょう。