多分一度は聞いたことがあるであろう独立行政法人が日本スポーツ振興センターではないでしょうか。
サッカーくじであるtoto、国立競技場の運営あたりが最も有名だと思います。
助成金問題や天下り問題など多数の問題が取り上げられていますが、そのスポーツ振興センターに属する国立スポーツ科学センターのSEの求人をしています。
応募資格はプログラミング言語が出来る経験者と敷居が低いですので、応募を検討しても良いのではないでしょうか。
スポーツに関するWebもしくはモバイル端末のアプリケーション制作が主な業務となりそうですね。
こういった所はスキルアップと言うよりも、これまでの経験を踏まえた上で働くのが望ましい。
残業なども殆どないと思いますが、吸収することも驚くほどない。
安定して業務を行うには適してますので、しっかりと自分で独自に勉強をするプランを立てておくことが必要。
現在も18名のエンジニアが居るとあり、激務で人間関係に疲れてしまったSEは応募してみましょう。