厚生労働省が転職や再就職サポートサイトを米国O*NETを参考に立ち上げ

厚労省が職業情報の官製サイト構築へ 転職や再就職サポート
厚生労働省は2018年にも職業情報を網羅した官製サイトを立ち上げる。米国では同種のサイトが失業者らの転職や再就職の支援に役立っており、日本でも仕事の内容や業界の平均年収、仕事ごとに必要な資格などが検索できるようにする。就職活動中の学生や転職を考えている人の需要があるとみており、インターネットで無料検索できるようにする。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO11036360T21C16A2NN1000/

厚生労働省がアメリカ労働省O*NET OnLineを参考に、転職や再就職サポートサイトを立ち上げるそうです。
厚生労働省の求人サイトと言えばハローワークですが、そのハローワークに付随する形で様々な情報を検索できる様に成る予定。
現在の様に求人が非常に多い場合、どの会社に入ったら良いか?どの職種に応募したら良いか?と悩む人は多いです。そして自分が向いている仕事は何なのか?と言う疑問も出て来てしまい、結局何もしなかったり、安易に応募をしてしまったりしてしまいます。
自己分析の為に旅に出る人が居ますが、そういった方々に少しでも入社前の不安を解消しようと言う感じです。
記事では印刷の関係か『O―NET』と記載されていますが、それだと結婚相談所のオーネットになってしまいますね・・・正しくはO*NET。
アメリカ労働省O*NET OnLine
https://www.onetonline.org
日本で似た様な事をしている求人サイトも有りますが、情報量が圧倒的に異なります。
国立で有る為に業界平均年収や職業平均年収、仕事内容や有効な資格、どういった人材やスキルが求められているかや将来性、業界や職業の人口迄も検索する事が出来ます。
米国では日本の様な所謂求人サイトや転職サイト、就活サイトは殆ど無く、学生など求職者でO*NETを活用する人は結構多いです。
ただチョット心配になるニュースが報道されています。
経産省 繊維業の流通統計調査で不正
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161226/k10010820701000.html
粉飾など企業が不適切会計をしていましたが、統計を良く見せる為に不正をしたのは何と経済産業省!
不適切会計開示企業側が増加、粉飾も多く企業名も公開される
ここ最近多いですが、データの信頼性が揺らいでしまいますのでシッカリして欲しいですね。