国家資格となる情報処理安全確保支援士の試験を2017年4月から実施、資格名称は登録情報セキュリティスペシャリストに決定

サイバーセキュリティ基本法と情報処理促進法が一部改正する事が発表され、同時に新たな国家資格となる情報処理安全確保支援士の試験を2017年4月に実施する事も発表されました。
資格の名称は登録情報セキュリティスペシャリストに決定し、マークも決まったと報道されています。
この登録情報セキュリティスペシャリスト試験は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する事になっておりますが、情報セキュリティマネジメント試験とは別枠になっています。
政府目標としては2020年迄に3万人以上の登録情報セキュリティスペシャリストを養成したい考え。
IT後進国と揶揄されている日本ですが、近年のIT技術者不足も影響して情報セキュリティ分野でも世界から遅れています。
優秀なIT技術者は多いのですから、こういった資格によって技術者レベルを視覚化する事で企業側も採用しやすくなるかも知れません。