キャリアコンサルタントが国家資格へ、無資格転職エージェントに注意しよう

キャリアコンサルタントが4月1日から国家資格となっているのはご存知でしょうか?
転職エージェントなどで仕事の斡旋や相談にのってくれるあの人達がキャリアコンサルタントです。
キャリアコンサルタント無資格の人は、勝手にキャリアコンサルタントや紛らわしい肩書きを名乗ることが出来ません。
現在転職エージェントに新規参入する企業が増加していますが、その内、どの位の人がキャリアコンサルタント資格を持っているのでしょうか?
厚生労働省はキャリアコンサルタントを国家資格とする事で、2024年度末までに10万人を養成する予定となっています。
キャリアコンサルタント資格は、養成機関での講習の受講とキャリアコンサルティングに関する3年以上の実務経験が必要となります。受講して実務3年以上でようやく試験資格を得て、試験に合格して晴れてキャリアコンサルタントを名乗ること出来ます。
これまで経験豊富でスキルも高い転職希望者が、キャリアコンサルタント無資格の人材サービス未経験者に仕事を紹介されると言う意味不明なシステムとなっていました。
以前にも書きましたが、コイツ本当に役立たず・・・と言う担当者は山ほどいますから、無資格ド素人の転職エージェントには注意した方が良いでしょう。
標準レベルキャリア・コンサルタントは登録のみですので、標準レベルキャリア・コンサルタントの方はキャリアコンサルタント試験を受けた方が良いでしょう。
一方、国家技能検定1級・2級 キャリアコンサルティング技能士の方は、元々が国家検定で有り、前述のキャリアコンサルタントの上位資格でも有るので、登録のみで済みます。
ですから、転職エージェントに登録したら、キャリアコンサルタントを担当にしてもらうか、国家技能検定1級・2級 キャリアコンサルティング技能士の方を担当者にしてもらう方が良いでしょう。