海外転職事情、米国人は転職回数平均12回、英国人は5年以内に転職を繰り返す

【英国転職事情】勤務しながら常に職探し、3~5年に1度は転職?
https://zuuonline.com/archives/97070
米国人の転職回数は平均12回で、英国人は3~5年に1度の割合で転職を繰り返すと言う事が書かれています。
直近の米雇用統計では前月より24万2000人増え、市場予測を大きく上回り失業率も横ばいですので、ほぼ完全雇用としている記事も有りました。
以前から書いていますが、国内と海外(特に欧米)では転職回数に対する考え方が異なります。とは言え平均12回だとは予想外に多かった。
欧米人の転職理由は、マネージメントの悪さ43%、尊重されている気がしない39%、給与への不満38%、仕事にやり甲斐を感じられない34%、キャリアアップの可能性が低い29%となっており、会社組織に対しての不満や上司など人間関係が多くなっていますね。あまり日本と変わらない。
日本と異なる点は、日本国内の転職市場は現在売り手市場、欧米では売り手市場。記事では販売員や飲食店スタッフの求人募集ですら経験者採用となっている様子。人手不足となっている日本とは状況が全く違いますね。片っ端から応募し1年間に600件以上応募したツワモノもいるらしい。
そして、大卒よりも専門的な知識や経験を重視する企業が増えているそうで、どうやら日本を含め学歴社会が崩壊しており、世界的に優秀な人材採用の競争率が激化していると思われる。
新卒採用の有り無しで、ここ迄違う訳ですが、どちらが良いですか?