会社の後継者不足は三菱商事が解決?優れた人材輩出力

「三菱商事出身者」ばかりがなぜモテる? 抜きん出た「経営人材」輩出力、その育成“秘密”
産業界で外部人材を登用する動きが加速する中、三菱商事の“人材輩出力”が注目されている。日本ケンタッキー・フライド・チキンや日本ケアサプライなど連結子会社にトップを送り込んでいるのはもちろん、食品スーパー大手のライフコーポレーションは仕事で知り合った三菱商事社員にほれ込み、トップに迎え入れたいと三菱商事首脳に直談判したほどだ。
http://www.sankei.com/premium/news/150115/prm1501150002-n1.html

近年、会社の後継者不足が問題となっていますが、それらは三菱商事が解決してくれるかも知れません。
元三菱商事社員を外部登用社長や経営陣として招聘する企業が多くなっており、継者人材を送ってほしいという要請が実際に多い様子。
しかしながら、こういった事例は別に三菱商事に限った事では無かったりします。三井物産や伊藤忠商事などは結構有ります。
これら総合商社の人材輩出力は以前から高く、元々そういった人材を採用するのは勿論ですが、必ず国内・先進国以外の海外現場を経験させます。電話・メールだけで済ます事は殆ど無い。そして意外とアナログです。
そこからマネジメントへ出世するのですが問題はその後、そこで大抵挫折する。辞める人も結構多いです。こうして経営戦略・マネジメントスキルが高い社員が出来上がる訳です。
営業スキルが高い社員は非常に多いが、営業・経営戦略・マネジメントスキルが高い社員と言うのは総合商社ならではだと思います。
巨大グループ企業では良くありますが、後継者不足の企業へ社長などの経営陣として招聘される事すら、商社側からしてみると単なる出向扱いで、出世コースの一環である場合もあります。
まあ色々と有りますが、後継者不足だと感じている方は三菱商事に相談してみると良いかも知れませんね。勿論見返りを用意して・・・