ニュースなどで度々名前が出るのでご存知の方も多いと思う東京商工会議所。
初代会頭は、かの渋沢栄一氏で、東京商工会議所の会頭は日本商工会議所の会頭も兼任となります。
日本の経済を促進する目的で設立され、国や自治体に対し提案をしたり、企業への支援活動、地域の活性化などの事業を行っています。
そんな東京商工会議所が総合職の中途採用を行っています。
応募資格は大卒以上の30歳以下のみで、未経験でも可能となっています。
勤務地には東京以外に海外も含まれており、国際部門配属となると海外勤務の可能性もあるようです。
募集部門は、経営相談・事業・政策・国際、場合によって管理部門になる場合もあるとの事。各事業部で採用するみたいですね。
上記部門名を見て、何かしら感じた事があるならば、それを元に応募して見ると良いです。
その感じた事を面接などで伝える事が重要ですね。