サイバー犯罪と呼ばれるネットによる被害が続出している近年、警察の出遅れが指摘されています。
最近では、なりすましウイルスによって誤認逮捕までしてしまい、若者を大学退学にまで追い込んだ警察。
そうはなりたくない茨城県の警察本部は、サイバー犯罪を取り締まる専門の捜査官を求人するようです。
見ていただくと分かりますが、基本的な情報処理の資格と3年以上の業務経験が必要です。
身長や体重の規定もありますので、検討中の人は確認しておきましょう。
巡査2名と、巡査部長・警部補2名の計4名でサイバー部隊を作るのでしょうかね?
誤認逮捕や無意味な捜査方法が気になる方は、応募を検討してみると良いでしょう。
ITセキュリティとは違いますので、勘違いしないように。
茨城県警察の中途採用の求人に興味のある方は応募をしておきましょう。