イトーヨーカ堂が正社員リストラでパート社員を7千人雇用、新規採用は抑制

コンビニの台頭によって苦境のスーパー各社ですが、大手スーパーのイトーヨーカドーも例外ではありません。
セブン&アイホールディングス傘下のイトーヨーカ堂ですが、正社員比率を下げてパート社員比率を上げて、パート社員を9割りにすることを発表しました。
イトーヨーカ堂の正社員は約8600人程度ですが、これを平成27年をめどに4000人規模に縮小。
人件費削減で100億円を見込んでいる様子です。
人員削減方法は、新規採用抑制や配置転換で実施するとの事ですが、基本リストラと変わりません。
サービス業の経験を活かした転職をする
希望退職募集は行わないようなので、正社員からパート社員へ配置転換でしょう。
要は降格を受け入れるか、それとも辞めるかのリストラと考えて良いでしょう。
一応セブンイレブンや、西武・そごうへ転籍もあるようですが、4000人も受け皿がある訳ないですね。
なので、これまでイトーヨーカドーで得た経験を元に転職を考え始める正社員も多くなりそうです。
スーパーや百貨店は、今後も正社員からパートなど非正規に転換する可能性は高い。