企業が応募者に求める資格ランキング2011

転職のプロが話す資格のアピール法
多くのビジネスパーソンが何らかの資格を保有しています。実際に、2008年度にリクルートエージェントにご登録された方のうち3名に2名以上の方が何らかの資格をお持ちでした。また、資格取得の動機が「転職活動を有利にするため」という方も多いようです。
この「資格取得が転職に有利」とは、いったい、どういうことを指すのでしょうか。私たちは「資格は応募できる求人を増やすのかどうか」と「資格を生かせる求人に応募したときに、内定を得やすいか」という観点から検証しています。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20120609-00024008-r25

色々な資格がありますが、一体どれを取れば就職や転職で有利になるのか、と言った考えの人もいるでしょう。
リクルートエージェントが、自社の求人募集から、資格に関しての調査をしていたようです。
■企業が応募者に求める資格ランキング

  1. 日商簿記2級 1870
  2. 1級建築士 1310
  3. 宅地建物取引主任者(宅建) 1200
  4. 公認会計士 590
  5. 2級建築士 580
  6. 第3種電気主任技術者 470
  7. 日商簿記1級 440
  8. 基本情報技術者 330
  9. 社会保険労務士 250
  10. 第一種電気工事士 200

この様な資格が求人募集で多かったという結果になっています。
リクナビNEXT
転職サイト@type
転職サイトで検索してみたところ、意外と信憑性あるかもしれませんね。
時期的な事も関係していると思いますが、2011年以降需要が高まっている資格というのはあるようです。
ただ注意点として挙げられているのが、資格はあくまで補足であって、これまでの仕事や経験と併せて面接でアピールした方が良いとコメントしています。
資格を取得したから、この仕事を選びました!では、駄目だという事ですね。
例えばTOEICや英検資格を持っているので、この職種を選びましたと言うのは新卒採用でしか通用しません。新卒採用では英語を話せる事は有利に働く会社も有ります。
一方の英語力を求める中途採用では、英語を話せる前提での話になり、TOEICや英検と言うよりも、実践的な英語力、例えばTOEIC700点程度や英検2級レベルと言った応募資格の書き方となります。
要は英語よりも、その職種に対する能力をメインとして、英語は仕事を通じて覚えてね。と言う感じです。
最近ではオンライン英会話などが有りますから、英語を話せる場は多い。一度試してみると良いでしょう。
オンラインレッスンのレアジョブ英会話
上記の資格ランキングで言えば簿記も同じ様に考える事ができ、簿記2級程度や3級レベルの知識といった応募資格の書き方をしていますので、見てみると良いでしょう。
では、どの資格が良いのですか?
その資格が無いと採用されない資格は、上記で言えば建築系や電気系資格です。
建築士や施工管理技士、電気工事士などの資格は非常に有利な資格と言えるでしょう。ただし取得するのは難しい。若い内に経験を積んで、空いた時間で取得するしか方法が無い。その空いた時間が無い・・・と言うジレンマです。
と言ってもゼネコンや設計事務所などは、資格取得支援は行ってくれますので相談してみると良いでしょう。支援してくれない会社は辞めた方が良いですね。何しろその資格の有資格者が居なければ会社自体がジレンマに陥りますから・・・