経済産業省がハッキング大会を開催し優秀なハッカーを発掘する予定

探せ!正義のハッカー…国が初の競技会開催へ
 コンピューターのハッキング技術を競う社会人対象の大会を、経済産業省が今年度、国として初めて開催することになった。
 深刻なサイバー攻撃が相次いで発覚する中、日本を守る「正義のハッカー」を発掘するのが狙いだ。
 大会は今年10月以降、全国を4ブロックに分けて予選を開き、来年2月に本戦を開催。担当者は「模擬的なサイバー攻撃のようなメニューで実践的な経験を積ませたい」と狙いを話す。今年度は7000万円の予算を確保し、米ラスベガスで開かれる世界最高峰のコンテストの実施方法も調査する。来年度以降は民間に引き継ぎ、将来は世界レベルの大会にしたい考えだ。
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20120521-OYT8T00899.htm

以前アメリカやイギリスではハッカーを雇うという記事を書きましたが、日本でも画策しているようですね。
先日は防衛産業や衆参両院など、国の重要機関がサイバー攻撃に晒されたようで、その対策として優秀なハッキング技術を持つハッカーを探す大会を開催するとの事だ。
運営は経済産業省が行い、今年10月以降に予選を行い、来年2月に本戦となる予定です。
2003年にも高校生を対象にしたハッキング大会を開催したようですが、イメージが悪いとの事で中止・・・しかし、近年のセキュリティの甘さから再度開催する事を決めたようですね。
すでに2月には福岡で、5月には茨城つくばで学生向けの大会が開かれており、今後も行われるとの事。
優秀なハッキング技術者は、企業や官公庁に採用される可能性が高いため、腕試しに参加してみるのも良いでしょうね。