最低賃金時給901円へ、東京と神奈川は初の時給1000円台へ

最低賃金、東京・神奈川1000円超え 全国平均901円に

中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は31日、2019年度の全国の最低賃金の目安を27円引き上げて時給901円にする方針を決めた。三大都市圏は28円上がり、東京都と神奈川県は初めて1000円を超える。大阪府は964円となる。引き上げ額は過去最大となった。持続的に賃金を引き上げるには、企業の生産性向上が課題だ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47999990R30C19A7MM0000/

厚労省の中央最低賃金審議会で、最低賃金を27円引き上げ時給901円とする方針を固めています。

最低賃金の引き上げ目標額は時給1000円と言われていますが、今回の最低賃金引き上げで東京都と神奈川県が最低賃金初の時給1000円台となります。

最低賃金が時給900円台となるのは、京都府909円、千葉県923円、埼玉県926円、愛知県926円、大阪府964円。
大阪府が最低賃金時給1000円台となるは時間の問題でしょう。

地域別の最低賃金を見ると、東北、四国、九州・沖縄地方では最低賃金700円台が多く、中国地方は意外にも最低賃金800円台が多い。

関西以西の地域で最低賃金時給900円台があればバランスが良いのですが、福岡でも840円ですので少々時間がかかりそうですね。