シンクロ・フードも参入、飲食店のM&Aによる事業承継

後継者不足で事業承継が出来ずに廃業する中小企業が多くなっていますが、廃業する中小企業の多くは個人会社となっています。
町の電気屋さんなど「町の」にあたる個人会社は、後継者不足が理由で廃業する以外にも事業継承が困難な時代。
様々な流れが変わっていく中、個人会社の経営者の考え方も変わってきている様です。

なぜ身売り?老舗飲食店の損得勘定 様変わりする「事業承継」のあり方
https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/190723/ecn19072315280018-n1.html

飲食チェーンとM&Aによる事業承継の事例がいくつか紹介されており、廃業したり訳の分からない企業へ身売りするより、飲食チェーンに事業承継した方がマシである事は事実。

驚いてしまったのは、大阪の銀シャリ屋ゲコ亭がフジオフードシステムに事業承継していた事。飯炊き仙人として有名な村嶋孟氏が飲食チェーンへ事業承継するとは・・・どうやらフジオフードシステムの藤尾政弘社長は学生時代からゲコ亭の常連だったとか、納得。

そんな中シンクロ・フードが飲食店専門の後継者探し・事業承継サービスへ参入しています。

株式会社シンクロ・フードが、飲食店に特化した後継者探し・事業承継専門の相談サービスを開始!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000394.000001049.html

事業承継サービスは活気付いており、国や金融機関以外のM&A仲介サービスの存在感も増しています。
先行参入している企業の対応やサービスが良かったから市場拡大したという事でもあり、後発組はプラスアルファを求められる。
居抜き物件や求人と併せて新たなサービスを提供できるか注目したいところ。