夏前に内定率約8割、就職活動の継続と終了は半々、来年は更に早く内定する

2020年卒学生を対象とした新卒採用において、夏前に内定率が約8割となっており、就職活動の継続と終了は各々約半数となっています。

面接解禁から約1ヶ月で内定を出すスケジュールとなっており、ほぼ経団連の就活スケジュール通りと言って良いでしょう。

大学側も夏前に決めて欲しいと述べていたので、この結果は殆どスケジュール通りと考えて良いでしょう。

2021年新卒採用スケジュールは従来通りのスケジュールとは異なりますし、東京五輪も開催されるので今年以上に早く内定を出す企業は多くなります。

内定がないからと言って悲観する必要はなく、早々に内定率が高くなるという事は、それ相応の内定辞退者も多くなりますので、採用を切り上げる企業も多くはありません。

従来型の就職活動スケジュール撤廃に伴って通年採用に切り替えている企業も出てきていますので、まず大丈夫でしょう。

たとえ卒業までに就職先が決まらなくとも上記の通り通年採用の新卒後3年から5年までは新卒採用枠で応募できますし、中途採用の求人も多いため、焦る必要はありません。

以前とは異なり、雇用に関する情報も多くあり、就職に関するツールも豊富です。

どこの会社にも採用されないという事はあり得ませんので、深刻に考えない方が良いでしょう。