Amazonが無人ドローン配送のAmazon Prime Airを一般公開も、無人店舗のAmazon Goは一般公開を延期

流通・物流革命に取り組んでいるAmazon。
まずドローンを使用した無人配送のAmazon Prime Airを初めて一般公開しており、無事に成功した様です。
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http://www.nikkei.com/article/DGXMZO14543770X20C17A3000000/
しかし、ドローンによる無人配送に適した都市づくりでは無い現代で有り、規制も有りますので実用化は難しいと思われます。
さて、もう一つの注目ソリューションである無人店舗のAmazon Go。
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日本国内でも無人店舗の実証実験が開始されていますが、当初以前書いた様に無人店舗にはICタグなどRFIDをAmazon Goでも使用すると思っていました。
しかし、Amazon GoではRFIDではなくディープラーニングとセンサフュージョンを用いていました。
Amazon Goの動画を見た時に驚きましたが、どうやら上手く行っていない様で一般公開が延期されています。
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/032800951/
予想通りの展開ですが、これは無人店舗だけの問題ではなく自動運転車の制御にも関わってくる問題。不特定な動きに対しての認証が現段階では難しい。
と言うことで、無人店舗はRFIDの方が早く実現しそうですが、こちらも壁ができている。
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ディープラーニング・センサフュージョンとは異なり誤作動は殆ど無いRFIDですが、上記にも書いた様に貼れる製品に限界が有る。
しかし、各メーカーが挙って参画し始めており、我先にと売り込み開始していますので、知識を集結して頑張って欲しい所です。