就職したい企業ランキングと就職したくない業種ランキングをリスクモンスターが発表

第3回 就職したい企業・業種ランキング
「就職したい企業・業種ランキング」のランキング1位は「地方公務員」(回答率 6.8%)であった。 次いで「国家公務員」が2位(同 3.8%)、「ソニー」が3位(同 3.6%)となった。以下、4位「東日本旅 客鉄道(JR 東日本)」(同 3.0%)、5位に「任天堂」、「東海旅客鉄道(JR 東海)」、「西日本旅客鉄 道(JR 西日本)」、「資生堂」(同 2.6%)、9位「森永乳業」、「講談社」(同 2.4%)と続いた。
http://www.riskmonster.co.jp/rm-research/pdf/20170324.pdf

リスクモンスターが第3回就職したい企業・業種ランキングのアンケート調査結果を発表しています。

就職したい企業・業種ランキング

  1. 地方公務員
  2. 国家公務員
  3. ソニー
  4. JR東日本
  5. 任天堂
  6. JR東海
  7. JR西日本
  8. 資生堂
  9. 森永乳業
  10. 講談社

1位と2位が公務員のワンツーフィニッシュなのは何時も通りなのですが、昨年と比較するとかなり減少しています。特に地方公務員の減少幅15.1ptと減少幅としても1位となっています。
何故公務員の人気が下がっているのか分かりませんが、それだけ魅力的な企業が増えたと考えましょう。
さて、その魅力的に見える企業がソニーや任天堂、JRグループが上位となっています。
ソニーは11位にもソニーミュージックエンタテイメントが入っており、就職したい理由が『ソニーが好きだから』と言う企業冥利に尽きるお言葉を頂いている。ソニーブランド健在ですね。
任天堂や18位のオリエンタルらんどの就職したい理由も同じ様になっています。
就職したい企業があれば就職したく無い企業も在り、企業名出すわけにも行きませんので就職したくない業種ランキングが掲載されています。

就職したくない業種ランキング

  1. 小売・外食(コンビニ・スーパー・百貨店・外食など)
  2. 金融・法人向けサービス(銀行・証券・クレジット・保険など)
  3. 公的機関・士業(公務員・JA・士業など)
  4. 自動車・重機械(自動車・自動車部品・二輪車など)
  5. 運輸・物流(鉄道・空運・海運・陸運など)
  6. メディア(広告・新聞・出版・印刷など)
  7. IT・情報通信(IT情報サービス・通信サービスなど)
  8. 建設・不動産(建設・不動産・建材など)
  9. エンタメ・レジャー(音楽・映画・ゲーム・テーマパークなど)
  10. エネルギー・資源・素材(石油・電力・ガス・鉄鋼・化学など)
  11. 生活用品・サービス(医薬品・化粧品・スポーツ用品など)
  12. 電機・精密(白物家電・パソコン・電子部品など)
  13. 食品・農業(食品・飲料・農作物など)
  14. 卸売(総合商社・専門商社など)

就職したくない業種ランキングの堂々1位は小売・外食業界。
就職したい業種ランキングでも最下位となっており、圧倒的に嫌がられています。
2位には金融系ですが就職したいでは5位、3位は公的機関ですが就職したいでは1位となっており、圧倒的に就職したくないと思われている訳ではありませんね。
就職したくない業種は圧倒的に小売・外食なのですが、もっと酷いのは卸売。
就職したくないでは最下位となっており人気なのかと思いきゃ、就職したいでも小売・外食の一つ上と言う結果。そもそも頭にないと考えられる。