有料座席指定列車が次々に登場、座れる通勤電車でラッシュのストレス解消なるか?

西武鉄道が新型車両を導入して有料座席指定列車S-TRAINの運行を開始しました。
所沢から豊洲間を運行するSトレインの平日停車駅は、所沢、保谷、石神井公園、飯田橋、有楽町、豊洲。発着時刻が早いので利用客は限られそうです。
どちらかと言えば横浜高速鉄道、東京急行電鉄、東京メトロ、西武鉄道と鉄道4社の路線を走る方がSトレインは注目されてしまっています。
そんな中、京浜急行電鉄も有料座席指定列車を5月1日に導入する事を発表しています。
京急の有料座席指定列車は、平日朝の通勤ラッシュ時の運行をモーニング・ウィング号、平日夜の帰宅ラッシュ時の運行をウィング号。
モーニング・ウィング号は品川行きと泉岳寺行きの2パターンのみ。
三浦海岸、横須賀中央、金沢文庫、上大岡から乗車する事が出来ます。
ウィング号は品川のみ乗車でき、降車駅が多くなっています。
上大岡、金沢文庫、金沢八景、横須賀中央、堀ノ内、新大津、北久里浜、京急久里浜、YRP野比、京急長沢、津久井浜、三浦海岸、三崎口。
京王電鉄は2018年春に有料座席指定列車の導入を予定している。
こちらは朝ではなく帰宅ラッシュ時の座席指定となっています。
東武鉄道や小田急電鉄、京成電鉄などは既に座席指定列車を運行しており、JR東日本も以前からグリーン席があります。
これら座席指定列車で通勤ラッシュのストレス解消となるか?と言ったら当然なります。
乗車券に指定席料金が上乗せされ家計が圧迫されるかと言ったらそうでも有りません。
都心の家賃は非常に高いですから、座席指定列車の乗車駅周辺の家賃相場であれば圧迫されないでしょう。
しかも会社側が交通費として指定席の上乗せ分も支給してくれる可能性も無きにしも非ず。
こういった交通費をケチらない企業は直ぐに広まりホワイト企業と言われますから、会社側にとっても悪い話ではない。
色々とうまく活用してストレス解消していきましょう。