通勤ラッシュ時の満員電車解消!東京都が快適通勤プロモーション協議会を設置し快適通勤ムーブメントを実施

快適通勤の実現に向けてムーブメントを展開していきます
東京都は、快適通勤の実現に取り組むため、ムーブメントを展開することとしましたので、下記のとおりお知らせします。今後、「快適通勤ムーブメント」への参加を広く呼びかけていきます。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/02/24/03.html

東京都の通勤ラッシュ時の満員電車は、以前にも書いたとおり仕事へ行く気が削がれます。
幸い数回しか経験していませんが、会社の場所や通勤時間帯などを考慮して転職も考えなければなりません。都心に住居が在れば良いが、難しい人の方が多いでしょう。
余りに酷い満員電車の状況を解消する為に、東京都が快適通勤プロモーション協議会を設置し、快適通勤ムーブメントを実施することを発表しています。
具体的な解消法として以下の様な事を行う予定。

<利用者側>時差出勤、フレックスタイム、テレワークなどの導入
<輸送者側>ポイント付与、混雑の見える化などを推進

これで満員電車が解消出来る・・・訳が無いですね。既に始発から混んでおり、終電も混んでいる。更に外国人旅行者も加わっている。
都道府県別の事業者数・従業員数共に東京都は圧倒的1位、2位の大阪府の2倍。
しかも、まだ増え続けています。これに加えて中央省庁や団体などを加えると更に増える。大学など学校も加えると・・・
政府関係機関の地方移転も頓挫しており、企業の地方移転による税制優遇も、大学地方移転促進も全く無意味になっています。
今回の快適通勤ムーブメントも2020年の東京五輪向けPRですから、残念ながら根本的な解消にはなりません。