2017年の春闘が3月15日の集中回答日に向けて本格的に交渉開始、トヨタなど自動車メーカーはベア3000円要求

春闘 自動車労組がベア3000円の要求書を提出
ことしの春闘で、主な自動車メーカーの労働組合は15日、3000円のベースアップを求める要求書を提出し、労使交渉が始まりました。ことし3月期の決算では減益になる見通しの会社が多いうえ、自動車貿易で日本を批判しているアメリカのトランプ政権発足後の情勢などを踏まえて、経営側が組合の要求にどこまで応じるかが焦点です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170215/k10010877271000.html

2017年の春闘交渉がトヨタ自動車など自動車メーカー労組が要求金額を提出した事で本格的に開始となりました。
自動車メーカー各社はベア3000円要求で統一されており、電機メーカーもベア3000円以上となっています。自動車メーカーとは異なり電機メーカーはNEC、シャープ、そして東芝が統一要求から離脱しています。
集中回答日は3月15日ですので、1ヶ月間で急激な変化が無い限り要求額に変化は無いでしょう。
経営側は米国の情勢と言うかっこうの渋る要因が出来たのが幸い?でしょうかね。
と言っても、社員側も春闘での賃上げよりも転職での賃上げの方が簡単ですから、回答次第でボーナス貰ってオサラバも増えそうです。人手不足企業は大幅な賃上げで囲い込みたい所。
大手企業は特に人手不足も有りませんから、中堅企業は上げてくると思われます。