職場の人間関係が悪いから転職しても、転職先の人間関係が良いとは限らない

転職理由として職場の人間関係が悪い事を挙げる人は未だに多いです。
面接では職場の人間関係が良いのか悪いのか絶対に分かりませんから、こればっかりは入社して初めて分かる事です。
ネットのクチコミ情報をアテにする人もいらっしゃいますが、書き込んだ人にとって人間関係が良くても、見た人にとって人間関係が良いとは限りません。
更に、今は人間関係が良くても、これから何年、何十年と在籍する訳ですから、後々人間関係が悪化する場合も有ります。逆に今は悪くても良くなる場合だって有ります。
20代や30代前半位の若い時期は会社での交友関係を気にするのは分かります。しかし30代後半や40代以上ともなると、どうでも良くなって来ます。
人間関係が良いに越したコトは有りませんが、人間関係で転職を考えるのは辞めた方が良いです。パワハラやセクハラなどは別ですよ。
上司が嫌い、ムカつくのは大抵は人間関係が悪い訳では有りません。
成果を上げても何しても給料が上がらないのですが?何か?
おい!これじゃゴマスリお世辞すら言えないじゃ無いか?
えっ?それお前がやれよ・・・
大抵は上記の様に仕事の進め方に問題が有ります。
上司では無く同僚がムカつく場合も同じで、基本的に仕事上の問題でイライラします。
何を持って人間関係の良し悪しを判断するかは本人次第ですから、何の情報も役立ちません。その日の気分によっても違いますよね?
ですから人間関係のクチコミが多い企業と言うのは、それだけ他人の噂好きが多いと言う事になります。
利害関係の有る組織の中で仲良くなれた人がいるなら大事にしましょう。