三越伊勢丹が地方店舗を中心にリストラ拡大、店舗閉鎖や売り場縮小

三越伊勢丹、新たに5店舗リストラ…札幌や新潟
百貨店首位の三越伊勢丹ホールディングス(HD)は、札幌、新潟、静岡にある5店舗について、売り場面積の縮小や業態転換を含めた構造改革を行う方向で調整に入った。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170109-OYT1T50008.html

三が日の営業を廃止して4日からの営業を2018年から開始する事を検討している三越伊勢丹。
理由は従業員の為となっていますが、その三越伊勢丹が地方店舗を中心にリストラを拡大すると報道されています。
既に店舗閉鎖や売り場縮小となる店舗以外に、札幌、新潟、静岡の5店舗でも同様の事を行う事が示唆されています。
昨年11月には電通と合弁でDスポーツマーチャンダイジングを設立しましたが、電通はあの通り。
昨年12月にはエステ事業のソシエ・ワールドを買収する報道も有り、訪日中国人需要が無くなり、相当厳しい状況で有ることが分かります。
百貨店需要が減っている事も有りますが、それよりも地方の人口減少が深刻で会社云々の話では無くなってきています。
三越伊勢丹と言うネームバリューは健在ですからブランドを活かした戦略も良いと思いますが、ダイエーの例を見てもやはり厳しい。
ただ、これらの状況は三越伊勢丹だけでは無いですから、多くの業界でも考えなければならない事ですね。