転職に良いタイミングと時期はいつ?不況期・停滞期・好況期の見極め

転職に良い時期はいつですか?何月に転職が良いですか?何て質問が良く有りますが、転職に良いタイミングは自分が応募をしたいと思う求人が有った時がベストです。
『いつ迄も、有ると思うな親と金』
何て言葉が知られている様に、『いつ迄も、有ると思うな雇用と求人』と言う事です。
企業の採用計画も大幅に変更されており、これ迄の様な通り一辺倒の時期に求人を行う事も減って来ている昨今。刻々と移り変わる社会情勢、経済情勢、そして雇用情勢。
あっ!不味い!と思ったら、即採用計画に変更を加えます。最近では金融危機の時が分かり易かったと思います。
サブプライムローン問題が発覚し、為替相場が激動した当初は求人も減りませんでした。アメリカ大統領選挙が有り為替も持ち直したと思われた直後から危険を察知して求人は大幅に無くなりました。求人に影響が出るのは問題が起こってから少し後になりました。
さて、その後経済は持ち直し雇用情勢も回復しました。その時も即求人が増えたわけでなく、一気に増加したのは1年後辺りです。
そして現在ですが、不況でも好況でもなく停滞期です。
実は、この停滞期こそが転職に良いタイミングで有り、良い時期です。
正確に言うと不況からの回復途上の時期が最も転職に最適と言う事です。好況期になってから転職するのは遅い。
まず、不況からの脱出にはリストラで失った人手が必要となり求人が増加、需要増しとなり賃上げやボーナス増加も期待が持たれ、好景気時には中心人物となれる訳です。
さて、好況期に転職するとなると上記の様な旨味も無く、相当優秀な人材を求める傾向となり、優良企業の求人は有るけど・・・となってしまいます。
しかも頭打ちとなり伸び悩み、そして落ちる一方になる場合が有りますので、ピークに転職をするのはオススメできません。
逆に不況時に転職するのはタイミングとしてはどうでしょうか?
実は不況時もタイミングとしては悪くない。
求人は少ないのですが、誰も不況時に転職をしようと思わないので倍率自体はそこ迄高くない。
不況時に求人を多く出してたのに、今は全く募集していない企業は採用が上手いと言えるでしょう。
現在の様な人材の取り合いになる前にかっさらっていったのです。そして好待遇で囲い込み逃さない。