転職した方が良い人と転職しない方が良い人

転職を考える場合は殆どの人が人間関係を理由に転職を考えます。あいつが嫌だ!こいつが嫌だ!上司がムカつくなどなど。
その次に仕事面に関して、本当はこんな仕事したくなかった!他にやりたい仕事が有る!思っていた仕事じゃなかった!などなど。
給料などの待遇面での不満は日本ではそう多くは無いそうです。
が、それは建前で給料に不満を持っている人が最も多いと私は思っています。何故なら、どんなにムカつく奴が居ても、仕事がつまらなくても給料が良ければそれで良しですからね。
ですから、本当に給料など待遇面に不満が無いので有れば転職はしない方が良いでしょう。
逆に給料がイキナリ跳ね上がる会社は殆ど有りませんので、給料が低すぎると感じているので有れば転職した方が良いでしょう。
こんな事私に言われる迄も無いと思った人もいらっしゃると思いますが、では実際に転職したかと問われるとしていない。
何故転職しなかったのか?と聞くと人間関係が良いから、この仕事が好きだからと言う答えが返ってくる。そう、転職したい理由と矛盾する答えとなっていますよね。
実は転職したくても出来ない人の考えは、この会社以外に自分を雇ってくれない、他に出来る仕事が無いと自分に自信がない場合が多いです。
そうなると、例え給料が低過ぎて生活出来ないレベルになっても、長時間残業で身体壊しても転職したいなどと考えなくなってしまいます。
今の若者は結構ドライですので、直ぐ転職しますし直ぐ辞めますよね。給料交渉が重要な事で有ることも認識していますし、給料交渉が苦手でも給料に不満が有る事は伝わる様にしてきます。若者に限ると転職理由も給料が低いからがトップです。
将来的な不安を解消してくれる企業なら良いですが、そういった会社ばかりでは無い訳ですから、自分を高く評価してくれる企業への転職はした方が良いでしょう。
確かにお金じゃ無いんだよ・・・と言う仕事も有りますが、それはそれこれはこれ。
自信ばかりで実力が伴っていない人は困り者ですが、何時でも転職出来る様に準備は整えておきましょう。