残業代を含み実際よりも高給料と見せかける求人が増加

「見せかけ高給」求人にご用心
先日、いわゆるブラック企業問題に取り組む団体「ブラック企業対策プロジェクト」が、厚生労働省に対し「見せかけ高給」求人に対する対策をとるよう申し入れを行いました。
「見せかけ高給」求人とは、求人の際の給料額を、残業代などを上乗せした金額で提示することで、実際より好条件に見せかける求人のことです。
企業が求人する場合には、基本給と残業代とを分けて提示するよう厚生労働省は求めていますが、最近ではこのような「見せかけ高給」求人が増加しているとのことです。
http://news.livedoor.com/article/detail/11190725/

残業代を含んだ給料で高給と見せかける求人が増加しているそうで、NPO団体などが厚生労働省に対して見せかけ高給求人対策を訴えているとの事。
少し前にも大学側が固定残業代の明記の要望をしていましたね。
学生向け求人情報「固定残業代」の明記を求むーー大学教授らが企業の採用活動に要望
http://news.livedoor.com/article/detail/11163087/
上記の2つは殆ど同じで、残業代含むのか含まないのか分からない求人をするな!と言う事です。
求人の中には、皆し残業代を含むだとか、40時間分の残業代含むなど記載されている場合が有りますが、その時間を超えた場合の残業代に関しても記載して有る事が望ましいですね。
最も注意しなければならないのは年俸制での残業代でしょうか。
ウチは年俸制なのでねぇ、残業は付きません。とか堂々とヌカす企業も有ります。年俸制だとしても残業代は支払わなければなりません。
但しホワイトカラーエグゼンプションだとか、高度プロフェッショナル制度などが現在議論されているので、年収によっては今後どうなるか分かりませんね。