2015年春闘集中回答、平均賃上げ額7497円、平均ベースアップ額2466円、非正規社員も時給平均19.67円の賃上げ

春闘の平均賃上げ額7497円、2・43%に
 連合は20日、2015年春闘の第1回集計結果を公表し、経営側から回答を得た798組合の平均賃上げ額は7497円(賃上げ率2・43%)となった。
 14年春闘の第1回集計の6491円(2・16%)を1006円上回り、2000年以降で最も高い水準となった。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150320-OYT1T50130.html

2015年の春闘集中回答が行われ、連合が第1回集計結果を発表しています。
連合の発表によると平均賃上げ額は7497円となっており、2014年春闘第1回集計よりも1006円高くなっています。
平均ベースアップ額は2466円、2014年の春闘よりも1187円高くなっています。
非正規社員の賃上げも幾つかの組合で行われており、時給平均19.67円の賃上げ、2014年の春闘よりも7.7円高くなっています。
組合員数300人未満となる中小組合・企業の平均賃上げ額は5747円、2014年の春闘より187円上昇。
中小企業のベア・賃上げが注目・焦点と言う報道が多いのですが、そうでは無くて業界別に注目をした方が良いでしょう。
格差は大企業と中小企業の構図よりも、業界・職種別の方が広がっています。