伊藤忠商事が退職時に自社株給付の日本版ESOP新報酬制度を導入

伊藤忠が業績連動の新報酬制度を新設、退職時に株式給付
伊藤忠商事は11日、課長クラス以上を対象に中長期の業績連動型の新報償制度を7月に導入すると発表した。新制度は現行の給与や報酬、退職金に加えた『「未来の経営者」報酬制度』。
http://www.sankei.com/economy/news/150311/ecn1503110027-n1.html

伊藤忠商事が7月から退職時の新報酬制度を導入するそうです。
今回、伊藤忠商事が導入するのは日本版ESOP。
ESOPはストックオプションとは少し異なり、退職時に株式を給付する制度。
このESOPを更に改良したのが日本版ESOP。
伊藤忠商事では課長以上を対象とし、昇格時にポイントを付与。そのポイントに応じて最大1万株が退職時に給付される制度となっています。
現在の株価に当てはめると約1300万円相当分が給付される計算だそうです。
新報酬制度を導入しますが、これまでの報酬や退職金制度も継続する様ですから、退職時には大体3000万円以上になりそうですね。