マタニティハラスメント防止で厚生労働省が労働局へガイドラインを通達

時期近ければ「マタハラ」 妊娠・出産と解雇・降格で厚労省
働く女性が妊娠・出産を理由に不当な扱いを受けるマタニティーハラスメント(マタハラ)を防ぐため、厚生労働省は、企業への指導を厳しくするよう全国の労働局に指示した。妊娠や出産と、企業が解雇や降格などを行った時期が近ければ原則マタハラに当たると判断。雇用主に報告を求めるなどして被害の拡大を食い止める。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO83281840X10C15A2CR8000/

最近、良く聞く様になってきたマタニティハラスメント、略してマタハラ。
女性社員が妊娠や出産時期に受ける不当な扱い全般を指しています。
あまり表沙汰にはなっていませんでしたが、マタハラと言う言葉とともに被害を訴える女性は意外と多いですね。
企業側はこれまで、妊娠や出産理由で降格や解雇したのではなく、女性社員本人の能力不足などを理由に挙げて降格や解雇をしていたとなっています。
そんな中、厚生労働省が労働局へマタニティハラスメントに関するガイドラインを通達したそうです。
ガイドラインでは妊娠・出産時期に不当な降格や解雇は原則違法。現政権は女性の社会進出を掲げていますから、対策が非常に早いですね。