関西電力の社員1万2000人異動、住宅手当無くし賞与見送り、退職金も削減、4年連続赤字で厳しい状況

関電労組、ベア要求見送りへ
関西電力の労働組合が今春闘で、基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)を要求しない見通しとなったことが10日、分かった。ベア要求見送りは6年連続となる。平成27年の一時金(ボーナス)の支給も見送り方向で検討している。関電は今年4月に電気料金の再値上げを目指しており、消費者の理解を得るために人件費の見直しを進めている。
http://www.sankei.com/west/news/150210/wst1502100078-n1.html

関西電力が4年連続で赤字となっており、かなり厳しい状況となってきている様です。
原発再稼働に加えて電力値上げなどで各方面から不満が爆発しており、矛先は経営陣へと向いている感じですね。
その関西電力ですが、8ヶ所の支店を無くし本社へと集中させるため、従業員1万2000人が大異動となるとの事。
その関西電力社員は、更に住宅手当が無くなり、春闘でのベアも賞与も当然見送り、ついでに退職金も削減される予定・・・この人件費削減によって、社員の平均年収を655から630万円程度へと抑える事が出来るらしい。
役員報酬65%カット、元会長ら顧問7人への年間報酬計4千万円も削減する可能性があるとの事。
電力値上げで顧客離れが拡大した場合は・・・リストラが待っている・・・
東京電力と関西電力の代わりは、やはり東京ガスと大阪ガスとなるのでしょうか。