世界人口72億4400万人、10歳から24歳若者18億人は過去最多

世界人口白書 2014
http://www.unfpa.or.jp/publications/index.php?eid=00042
国連人口基金(UNFPA)が2014年版の世界人口白書を発表しています。
それによると、世界人口は72億4400万人、内10歳から24歳の若者は18億人、これは過去最多との事。
若者が少ないと言われている日本ですが、世界人口の4分の1は若者でした…
しかし若者が多くいる地域は偏っており、アフリカ34カ国、アジア8カ国、オセアニアで32%を占める。
最も若者が多い国はインドで3億5600万人、中国は2億6900万人、インドネシア6700万人、アメリカ6500万人、パキスタン5900万人、ナイジェリア5700万人、ブラジル5100万人、バングラデシュ4800万人と続いている。
日本は人口1億2700万人、若者人口1700万9000人、出生率1.4%、人口増加率はマイナス0.1%、日本は人口の14%が10から24歳の若者。
意外と悪くない様に見えますが、人工増加率がマイナスなのは日本含めて数カ国しか有りません。
日本と似ている国はドイツで、人口8200万7000人、若者人口1200万4000人、出生率1.4%、人工増加率はマイナス0.1%。
ドイツは移民政策をしていますが、あまり効果が…
今後の日本の労働力を考えてみると、就職氷河期世代が40歳弱ですから、もう少し年齢の幅を広げて若者世代への経済政策・子育て支援は必須かも知れませんね。