ビール飲料大手4社の中間決算、アサヒ増益、サントリーとキリン減益、サッポロ赤字

今年も暑かった夏ですが、ビール飲料大手4社の中間決算が発表されています。
アサヒグループホールディングスは、売上高3%増の1兆2950億円、純利益16%増544億円の過去最高。第3のビールや清涼飲料水・海外事業なども好調。
サントリーホールディングスは、売上高18.5%増1兆7824億円、営業利益30.7%増1168億円、経常利益29.6%増1100億円、純利益84.0%減294億円。サントリー食品インターナショナル上場の影響もあったが堅調。
キリンホールディングスは、売上高4%減の1兆6082億円、営業利益25%減の807億円、純利益74%減の220億円。ビール類絶不調で大幅減益、通期も下方修正。
サッポロは、売上高3%増の3793億円、営業利益12%減の82億円、最終損益は66億円の赤字へ転落。予想通り赤字だがビール類は好調。
消費税増税や天候不順など様々な要素が有りましたが、アサヒは絶好調となっていますね。
サントリーも堅調、サッポロは極ZEROの酒税問題が有りましたが酷くは無い。
問題はキリン…販売戦略見直しとなりそうですね。