大手私鉄の中間決算は、関東・関西ともに観光・ホテルが好調

少し前にJRグループ各社の中間決算がありましたね。
JRグループ各社の中間決算は良い結果、新幹線などが好調

リニア「名-阪」開業、前倒しも…JR東海社長 JRグループ各社が2014年9月中間決算を発表していますが、何れも良い結果となった様です。 ...
JRに続いて関東・関西の大手私鉄各社中間決算が発表されています。
近畿日本鉄道は最終利益10.6%増143億円。
あべのハルカス展望台やホテルが好調、ハルカス売上高目標80億円を110億円へ引き上げ。
京阪電気鉄道は最終利益5.4%増81億円、当期過去最高、通期も最高益見通し。
USJ周辺ホテルが好調。
南海電気鉄道は最終利益が26.8%増77億円、通期は最高益見通し。
関西国際空港から大阪市路線が好調。
阪急阪神ホールディングスは減収減益、売上高4.3%減の3346億円、純利益26.9%減の289億円。
ホテル事業赤字転落も通期予想は黒字へ、15年3月期予想も上方修正。
東京急行電鉄は、営業利益4%増381億円、純利益15%減の231億円。
訪日外国人の増加でホテルが好調。
京浜急行電鉄は、経常利益9.2%減の117億円。
小田急電鉄は、経常利益3.1%増の249億円。通期予想も上方修正。
相鉄ホールディングスは、経常利益2.3%減の98.1億円。通期予想は上方修正。
京王電鉄は、経常利益2.6%増の181億円、通期予想も上方修正。
西武ホールディングスは、営業利益7%増の281億円、経常利益10%増の241億円。
ホテル・レジャー・不動産・建設などが好調だった。
東武鉄道は、経常利益17%減の209億円、東京スカイツリーが不調。通期も下方修正。
こんな感じとなっており、ちょっと明暗分かれていますね。