年功序列廃止とホワイトカラーエグゼンプション

政府は年功序列型賃金制度の見直しを推し進める方向性で、解雇規制も緩和されそうな雰囲気と前回書きましたね。
プレジデントがこんな記事を掲載している様です。
次は自分? 「黒字なのに2割クビ」納得できるか
http://president.jp/articles/-/13511
希望退職でのリストラでは優秀な人材も辞めてしまう為、欧米風のPIP(パフォーマンス・インプルーブメント・プラン=業績改善計画)を実施。
PIPは外資系で導入している人事評価制度の一つで、以前書いたパレートの法則(2:8の法則)の改良版2:6:2の原則に従って8を残し、残り2のDランク社員をリストラする。が、ここは日本ですので当然問題が発生する。人事評価が杜撰な面も指摘している。
気になったの以下の部分。

日本で導入が検討されているホワイトカラーエグゼンプション(労働時間規制の適用除外制度)の狙いの一つは、残業代の削減だけではなく、成果主義の強化によって優秀な社員とそうでない社員を選別していくことにある。

そう言えばホワイトカラーエグゼンプションが有りましたね、政府が年功序列廃止と言い出したのも妙に納得してしまいました。