正社員は負け組?週休4日で15万円の「ゆるい就職」

ゆるい就職:若者が正社員で働くのは「負け」 慶大助教が提案
http://mainichi.jp/feature/news/20140924mog00m040009000c.html
週休2日の正社員は負け組と捉え、週休4日で月15万円と言う「ゆるい就職」の人材派遣サービスが有るそうです。
慶応大特任助教の若新雄純さんと言う方が提案したとの事。
実際にこの「ゆるい就職」サービスはビースタイルと言う企業が事業を行っているそうです。
勝ち負けの判断は各々が思っていれば良いですが…これは特に新しくも無いですよね…問題になっている部分でも有る様な…
NPO法人POSSE事務局長川村遼平さん
「『週休4日で15万円』は別に新しくない。どんなに言葉で飾っても内実はアルバイトやパートタイム労働と同じ。使い捨てられかねない」
「かつての『フリーター』、最近の『ノマド』など、サラリーマン的働き方へのアンチテーゼはどの時代も若者を魅了する。しかし働き方の多様化を実現するには、非正規でも安定した暮らしができる社会制度が前提です。『ゆるい就職』では年齢が上がると、収入や社会保険などの面で生活に行き詰まり、ダブルジョブ、トリプルジョブを強いられる危険もあるのではないか」
東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス推進部長の宮原淳二さん
「主婦や高齢者、セカンドキャリアを考え始める55歳くらいの人にはこの選択肢は面白い」
「新卒などこれからキャリアを積む20代には、雑多な仕事をこなし実力をつける『雑巾掛け』が重要だ。それをはしょると30、40代の仕事に響く。また『週休4日』の仕事は転職時の職歴として評価されない可能性が高い。『週休4日』を短絡的に捉えず、自身のキャリアを見据えた選択が必要だろう」
まぁ…こうなりますよね。
そもそも何故週休4日で15万円と言う低い給与なのでしょうかね。
前回記事では無いですが、成果報酬型の企業へ転職すれば良いのではと思ってしまいました。
怪しい訪問販売とかではなく、外資系や国内企業の一部で最近導入されている営業方法として直行直帰型、完全自立型などが有りますので、そちらも見て欲しい処ですね。