日本のサラリーマンは転職に消極的で、仕事へやり甲斐も感じていない

ビジネスパーソン向けSNSのLinkedinが、転職に関する意識調査を行い結果を発表しています。
プロフェッショナルの転職・仕事・キャリアに関する意識調査
http://business.linkedin.com/talent-solutions
世界26ヵ国1万8000人以上を対象とし、日本人は751人程参加。
その結果、日本人のサラリーマンは転職意識が低く消極的で、仕事に対する情熱・やり甲斐も感じていないとなっています。
現在仕事を探しているか?(世界平均、日本)
積極的に探している:12%、10%
週に数回求人に目を通す:13%、10%
個人の人脈を当たっている:15%、12%
採用担当者との話に前向き:45%、52%
現在の仕事に満足、転職したくない:15%、16%
上記の内、個人の人脈と採用担当者との話を合わせて転職潜在層と分類。
その転職潜在層を対象とし以下の質問。
新しい仕事に望むことは?
日本
やりがいのある仕事:35%
自分のスキルを生かせる仕事:30%
給与及び待遇:28%
ワークライフバランス:26%
スキルの習得:18%
アメリカ
給与及び待遇:55%
ワークライフバランス:30%
キャリアアップ/昇進の機会:21%
仕事の安定性:20%
スキルの習得:19%
世界平均
給与及び待遇:43%
ワークライフバランス:31%
キャリアアップ/昇進の機会:23%
やりがいのある仕事:21%
自分のスキルを生かせる仕事:21%
Linkedinに登録している位ですから、仕事への情熱・やり甲斐は持っていると思っていましたが、そうでは無い様ですね。
こういった結果が出たことは驚く事では無く、以前にも書いたとおり昔から日本人は転職に消極的で、仕事への興味はあまり無い。【やらされている】と感じる方が多い。次の仕事に望む事も目立った様子が無く無難な答え。
どうせ転職しても同じ、給与や待遇理由の転職は落とされる、と言った感じです。面接は行くけど、やっぱり行きたくない、転職は面倒臭い。となる。もう何十年も変わっていない。
企業側が変わっていないのですから、応募者側が変わる訳が無い。
しかし、近年その古い採用方針が企業側へ弊害を与えており、最近では結構な変化を見せています。戦略的に人事・採用を行える人材を求める企業も多くなっています。
無駄に人員増やしてリストラの繰り返しは芸が無いですからね・・・
転職したい方は以下のページを参考にして見てください。
優良ホワイト企業を探そう、中途採用の求人情報一覧ページ
http://lifesloves.wp.xdomain.jp/archives/68160245.html