米5月雇用統計堅調、就業者数は過去最高、リーマンショック以前にまで回復

先日は経済指標の一つである、アメリカの5月雇用統計が発表されましたね。
それによると、失業率は6.3%と変わらなかったものの、農業以外の就業者数は21万7000人増加の1億3846万人となっており、リーマンショックから始まった景気後退で失った就業者数870万人を回復した事になるそうです。
これは緩やかではあるが、アメリカ経済の景気回復傾向は衰えていないと見られ、ダウ、S&Pが過去最高値を更新、NASDAQも上昇しました。
雇用は自動車を中心とした製造業が多く、レジャー・接客、専門職、人材派遣、小売、医療・福祉などでも伸びている様子。
一方、時給は0.05ドル増加、平均週間労働時間は34.5時間となっており、失業率と同じく殆ど変化は無い。
正社員希望のパートタイム勤務である不完全雇用者数は12.2%、もう少しでリーマンショック前の水準。
日本、アメリカときましたので、次はEUと行きたい所ですが・・・