インテル、Zynga、スプリント、ボルボ、TI、バークレイズ、日本取引所グループ、エーザイ、大陽日酸などがリストラや早期希望退職募集

景気回復傾向にあるとは言え、リストラや早期希望退職者募集をする企業は結構あります。
まず、半導体大手のインテルが全社員の5%にあたる5000人のリストラを発表。ご存知の通り競争が激しい業界で、リストラを含めて事業を再編し始めていますね。
もうひとつ半導体、テキサス・インスツルメンツがアメリカ・日本・インドで全社員3%にあたる1100人のリストラを発表。日本では営業やカスタマーサポート部門などが人員削減の対象となっています。
次はソーシャルゲームの大手のZyngaが全社員15%にあたる314人のレイオフを発表。
こちらもご存知の通りバブルが弾けており、前回に加えて今回の人件費削減となります。
更に、先日ソフトバンクが買収して話題となったスプリントが、管理職含む全社員を対象としたリストラを6月末までに行う事を発表、人数は不明。1億6500万ドルの費用を計上している事から結構な規模となりそうですね。
まだ続きます、日本でも有名なスウェーデン自動車・トラックメーカーのボルボ、そのボルボが事務系2000人リストラに2400人加えて計4400人のリストラを行う事を発表。半分は年内に実施。
様々な問題を抱えているイギリスの金融大手バークレイズ、全社員9%にあたる1万2000人のリストラを発表しています。内7000人はイギリス国内。人材の入れ替えと思われる。
もう一つ金融関連、経営統合した日本取引所グループが早期退職支援制度を導入し、20名程度の募集をした事が発表されています。
次は、チョコラBBなどで御馴染みの医薬品メーカーであるエーザイ、早期希望退職者を募集した処、全社員9.6%に相当する396人が応募。3月末日で退職となります。対象となったのは45歳以上で勤務5年以上。これとは別に工場譲渡に際し武州製薬へ転籍希望は116人とも発表しています。
そして、産業ガス大手の大陽日酸が、100人程度の早期希望退職者の募集を開始しています。
年度末、時代の変わり目、改変期では、こういった事は多くあります。
少し前ならいざ知らず、今現在のリストラ発表は意外と良心的と思われる。