2013現金給与総額は31万4150円、正社員40万4743円、パート9万6630円、

現金給与総額、最低水準で横ばい 13年31万4150円
 厚生労働省が5日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、残業代やボーナスを含めた2013年の従業員1人当たり現金給与総額(月平均)は31万4150円で、現行の調査方法になった1990年以降で最低だった12年と同水準だった。景気回復を背景に残業代やボーナスが増えたが、賃金水準の低いパートタイム労働者の比率が高まり、全体を押し下げた。現金給与総額が横ばいで、物価が上昇したため、物価変動の影響を考慮した「実質賃金」は0.5%減った。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL040UT_U4A200C1000000/

2013年の現金給与総額を厚生労働省が発表しています。
それによると、月平均で31万4150円となり最低水準を脱していない!と言う記事が多くあるようです。
よく見ると正社員は40万4743円で上昇し、パートタイムが9万6630円と減少。
パートタイム労働者の人数は過去最多となっており、全体を押し下げているのが良く分かります。
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女性の社会進出が増えれば増えるほど、イトーヨーカドーのように、今後パートタイム労働者を増やす企業も増えそうですから、今後も上昇はしないかも知れませんね。
看護師の求人倍率記事でもありましたが、非常勤やパートを好む傾向の業界もありますので、これらデータは気にしない方が良いかも知れません。