2014年転職トレンドは40代や50代の中途採用とリクルートキャリアが発表

40~50代の“銀たま採用”がやって来る? リクルートキャリアが予測
リクルートホールディングスは12月10日、「2014年のトレンド予測」を発表した。各領域から2014年の“兆し”が発表される中、転職サイトを運営するリクルートキャリアは40~50代の採用が拡大するのではないかと予測した。高度経済成長期の流行語――中卒・高卒の若者たちを表した「金の卵」にかけ、経験豊富な“いぶし銀スキル”を持つ人材を「銀の卵」とネーミングし、2014年はそのような能力を持つ人材市場に注目が集まるとした。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1312/10/news107.html

2013年も後は年末商戦を残すのみとなりましたが、皆さん冬のボーナスは如何でしたでしょうか?
新卒の就職活動も始まり、同時に企業側も中途採用に力を入れてきています。これまでの中途採用の記事を見て貰うと分かりますが、未経験者歓迎求人が大手を中心に多くなっています。
年齢も結構幅広く取っておりますので、見ておくと良いでしょう。
次に2014年の転職市場のトレンドをリクルートキャリアが発表しています。
それによると2014年の転職トレンドは、40代や50代の中途採用が増加すると予測をしていますね。金の卵ではなく、いぶし銀の銀の卵とセンスのないネーミングをしています。
しかし予測自体は間違っておらず、本来の意味でのシニアを求めている企業は多いです。
40代や50代で未経験転職は難しいですが、そういった層ではなく中小零細でキャリアを積んだ有能人材を引っ張りたい意向で、資格では1級人材となります。もちろんマネジメントもしてもらう事になります。
それよりも求められているのが30代、これは確実です。
皆さんの職場を見渡してみると30代社員は多いですか?少ないですか?
ある職場では40代社員が1人しかいないと嘆いていました。後は30代?いいえ50代しか残っていないのです。今後どうするのだ?と言う話です。
こういった現象は全社単位ではなく、部署単位で発生しており、大中小零細問わず見つかります。
そこで目を付けるのが30代の経験者となります。特に専門的実務を積んだマネジメント経験者は非常に優遇されます。
注意したいのは名ばかり管理職の採用です。こうった企業に入ってしまうと意味がないので気を付けて応募をしておきましょう。
面接では自分に何を求めているかを判断し、最後に確認をしておくと分かり易いと思います。あれもこれも、でも裁量はないからね、では困りますよね。
30代、40代、50代で転職を考えている方は、自分が描く事業プランがあると思いますので、それを伝えて評価をしてくれる企業へ行くと良いと思います。